再委託先の勤務調整フォーム設定ミスでスマホサポーター情報が閲覧可能に
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事案の概要
東京都デジタルサービス局は、高齢者向けスマートフォン体験会の運営事業で、受託者が採用したスマホサポーターの個人情報がサポーター同士で閲覧できる状態だったと公表した。 委託先の博報堂プロダクツから再委託を受けたセレブリックスが開設した勤務調整フォームで、本来担当者のみに付与すべき閲覧権限を登録者全員に設定していたという。 5月24日夜から6月12日までの間、75名分の氏名と60名分の最寄り駅が閲覧可能だった。都は両社に厳重注意し、再発防止を指導したとしている。
基本情報
| 企業・団体名 | 東京都 |
|---|---|
| 関係サービス | 高齢者向けスマートフォン体験会 |
| 業種 | 自治体・官公庁 |
| 所在地 | 東京都 |
| 公表日(第1報) | 2024年6月14日 |
| 発生・発覚日 | 2024年5月24日 |
| 影響件数 | 75件(氏名75名分(うち60名分は最寄り駅も)がサポーター間で閲覧可能だった) |
| 原因 | 委託先起因 |
| 原因の詳細 | 再委託先セレブリックスが開設した勤務調整フォームで、閲覧権限を登録者全員に誤って設定 |
| 調査状況 | 調査結果公表済み |
| 出典の確認日 | 2026年10月1日(公式発表の記載内容を確認した日) |
原因の詳細
以下は出典の公式発表に記載された内容を当サイトが要約したもので、当サイトが独自に原因を認定したものではありません。
- 原因となった事象・侵入経路
- 再委託先セレブリックスの勤務調整用フォームで、閲覧権限が同社担当者のみのはずが、登録した全スマホサポーター等に誤って設定されていた。
- 背景・要因(公式発表による)
- フォーム登録者が一定の操作を行うと、他の登録者の氏名と最寄り駅を閲覧できる状態だった。
- 発覚の経緯
- 6月12日15時に登録者1名がセレブリックスへ報告し、同社が権限設定を変更した。同日、制度の運営事務局にも報告があり、翌13日に都へ報告された。
- 再発防止策・対応
- 都は両委託業者に対し、個人情報の取り扱いの再点検、業務のダブルチェック、関係職員への教育を指示した。対象者75名には電話で説明と謝罪を行った。
⚠ 原因の記述は公式発表を基にした当サイトの整理で、誤りや公表後の変更が反映されていない可能性があります。事実関係は必ず出典の公式発表でご確認ください。
出典(公式発表):2026年10月1日に公式発表の記載内容を確認
漏えいした(可能性がある)情報
公式発表(出典の一覧)
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