産婦人科で患者データの無断持ち出しとエコー動画の誤提供

近畿大学病院 その他 調査結果公表済み

⚠ 本ページの内容には誤りが含まれている可能性があります。掲載は公式発表の要約であり、正確・最新の情報は必ず出典の公式発表をご確認ください。

事案の概要

近畿大学病院は、産婦人科で2件の個人情報漏えい事案があったと公表した。 1件目は、非常勤医師が必要な申請をせずに患者2,003名分の氏名・患者ID・年齢・診療情報を個人のパソコンに保管していたもので、2024年2月に医師がサポート詐欺の被害に遭ったことから判明した。 2件目は、録画機器の操作ミスにより胎児エコー動画が別の患者に提供されていたもので、155名分の動画や氏名、妊娠週数などが対象となった。 いずれも公表時点で被害報告や二次的な漏えいは確認されていないとしている。

基本情報

企業・団体名近畿大学病院
業種医療・介護
所在地大阪府
公表日(第1報) 2024年5月13日
影響件数2,158件(事案1(無断保管)2,003名と事案2(誤提供)155名の合計)
原因その他
原因の詳細非常勤医師が申請なく患者データを私物PCに保管しサポート詐欺被害で発覚。別途、録画機器の操作ミスで動画を誤提供
調査状況調査結果公表済み
出典の確認日2026年10月1日(公式発表の記載内容を確認した日)

原因の詳細

以下は出典の公式発表に記載された内容を当サイトが要約したもので、当サイトが独自に原因を認定したものではありません。

原因となった事象・侵入経路
事案1: 非常勤だった医師が、勤務先とは別の医療機関で個人所有PCを使用中にサポート詐欺の被害に遭い、PCに患者データが保存されていた。事案2: 録画機器の「クローズ」処理を怠り、複数患者の動画が1フォルダに保存されたままフォルダ単位で提供した。
背景・要因(公式発表による)
事案1: 規定上は持ち出しに事前申請と承認が必要だが、医師は申請せず、研究終了後も削除せず保有していた。事案2: 機器の正しい使用法の周知が必要とされた。
発覚の経緯
事案1: サポート詐欺の被害内容を調べる中でPC内の患者データが見つかった。事案2: 2024年3月に患者から、受け取ったUSBメモリに別の人の動画が入っているとの連絡があった。
再発防止策・対応
持ち出し規定の周知、点検・監査の管理徹底、情報セキュリティ研修を実施。エコー動画提供サービスは廃止し、機器の使用法をマニュアル等で周知する。

⚠ 原因の記述は公式発表を基にした当サイトの整理で、誤りや公表後の変更が反映されていない可能性があります。事実関係は必ず出典の公式発表でご確認ください。

出典(公式発表):2026年10月1日に公式発表の記載内容を確認

漏えいした(可能性がある)情報

公式発表(出典の一覧)

  1. https://www.med.kindai.ac.jp/notice/2024_0513_6086.html

本ページは上記の公式発表を基に当サイトが要約したもので、公表時点の情報です。調査の進展により内容が更新されている場合があります。 最新の状況・お問い合わせ窓口は必ず公式発表をご確認ください。訂正の方針は訂正方針・履歴、注意事項は免責事項をご覧ください。

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