廃棄委託したハードディスクが破砕されず外部に流通
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事案の概要
電子カルテの更新に伴って外部の廃棄処理業者に処分を委託した端末について、破砕するはずだったハードディスクの一部が適切に処理されず外部に流通していたと公表した。氏名、患者番号、生年月日、住所、電話番号、病名や検査結果などの診療情報が保存されていた可能性がある。対象の患者には順次書面で連絡しており、院内での物理破壊の原則化などの再発防止策を講じるとしている。
基本情報
| 企業・団体名 | 独立行政法人国立病院機構 北海道がんセンター |
|---|---|
| 業種 | 医療・介護 |
| 所在地 | 北海道 |
| 公表日(第1報) | 2026年6月8日 |
| 影響件数 | 8,800件(回収されたHDDに延べ約25,000件、実数で約8,800名分の情報が記録されていた) |
| 原因 | 委託先起因 |
| 原因の詳細 | 電子カルテ更新に伴い廃棄処理業者へ委託した端末のHDDの一部が破砕されないまま外部に流通 |
| 調査状況 | 調査中 |
| 出典の確認日 | 2026年10月1日(公式発表の記載内容を確認した日) |
原因の詳細
以下は出典の公式発表に記載された内容を当サイトが要約したもので、当サイトが独自に原因を認定したものではありません。
- 原因となった事象・侵入経路
- 電子カルテの更新に伴い旧端末を外部の廃棄処理業者に処分委託した際、破砕を委託していたハードディスクの一部が適切に破砕されないまま外部に流通した。
- 再発防止策・対応
- 個人情報を含む記録媒体は院内で確実に物理的破壊を行うことを原則とし、外部委託時の委託先選定と管理体制を厳格化するとしている。
⚠ 原因の記述は公式発表を基にした当サイトの整理で、誤りや公表後の変更が反映されていない可能性があります。事実関係は必ず出典の公式発表でご確認ください。
出典(公式発表):2026年10月1日に公式発表の記載内容を確認
漏えいした(可能性がある)情報
公式発表(出典の一覧)
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