オンラインストレージ「Proself」への不正アクセス
⚠ 本ページの内容には誤りが含まれている可能性があります。掲載は公式発表の要約であり、正確・最新の情報は必ず出典の公式発表をご確認ください。
事案の概要
国立環境研究所が利用していたオンラインストレージ「Proself」が、開発元も把握していなかったゼロデイ脆弱性を突かれ、2023年9月中旬から下旬にかけて不正アクセスを受けた。10月5日に痕跡を見つけてサーバの運用を停止した。職員の健診受診者名簿や外部の委員を含む各種委員会の名簿、ウェブサイトのデータダウンロードサービスに登録されたメールアドレスなどが外部に漏えいしたとしている。件数は公表されていない。研究所は詳細調査を続け、対象者への個別連絡を進めており、公表時点で悪用の被害は確認されていないとしている。
基本情報
| 企業・団体名 | 国立研究開発法人国立環境研究所 |
|---|---|
| 関係サービス | Proself |
| 業種 | 自治体・官公庁 |
| 所在地 | 茨城県 |
| 公表日(第1報) | 2023年10月30日 |
| 発生・発覚日 | 2023年10月5日 |
| 影響件数 | 非公表・不明 |
| 原因 | 不正アクセス |
| 原因の詳細 | オンラインストレージ製品「Proself」のゼロデイ脆弱性を突いた不正アクセス |
| 調査状況 | 調査中 |
| 出典の確認日 | 2026年10月1日(公式発表の記載内容を確認した日) |
原因の詳細
以下は出典の公式発表に記載された内容を当サイトが要約したもので、当サイトが独自に原因を認定したものではありません。
- 原因となった事象・侵入経路
- Proselfの脆弱性を悪用してアカウント一覧とパスワードハッシュが窃取され、それをもとに不正ログインが行われて一部ファイルにアクセスされた。
- 背景・要因(公式発表による)
- メーカーも確認できていなかったProselfのゼロデイ脆弱性を突かれたとしている。
- 発覚の経緯
- 10月10日の調査で脆弱性の悪用と不正ログインが確認され、同日に個人情報保護委員会へ報告した。不正アクセスの期間は9月15日から9月28日とされる。
⚠ 原因の記述は公式発表を基にした当サイトの整理で、誤りや公表後の変更が反映されていない可能性があります。事実関係は必ず出典の公式発表でご確認ください。
出典(公式発表):2026年10月1日に公式発表の記載内容を確認
漏えいした(可能性がある)情報
公式発表(出典の一覧)
本ページは上記の公式発表を基に当サイトが要約したもので、公表時点の情報です。調査の進展により内容が更新されている場合があります。 最新の状況・お問い合わせ窓口は必ず公式発表をご確認ください。訂正の方針は訂正方針・履歴、注意事項は免責事項をご覧ください。
同じ原因(不正アクセス)の最近の事例
- 「セイコーマートアプリ」経由の不正アクセスで会員情報閲覧
- ブロガー管理システム「ハピコミュ」への不正アクセス
- 「タイムズカーWebサイト」への不正アクセスによる会員情報漏えい
- 施工情報管理クラウドへの不正アクセスによる顧客情報漏えい可能性
- 通販サイト「虫退治ドットコム」決済ページの改ざん