ファイル転送サービスProselfへの不正アクセスで関係者情報漏えい

⚠ 本ページの内容には誤りが含まれている可能性があります。掲載は公式発表の要約であり、正確・最新の情報は必ず出典の公式発表をご確認ください。

事案の概要

日本学術振興会は、ファイル転送サービスとして利用していた「Proself」が不正アクセスを受け、保存されていた国内外の関係者の個人情報が漏えいしたと発表した。 開発業者の調査で、2023年8月末から9月にかけて未知のXXE脆弱性を悪用してファイルの一部が取得されたことが判明した。 海外との研究者交流事業の関係者の氏名・所属・略歴・連絡先等、行事や会議の参加者の氏名・所属等、役職員の氏名・メールアドレス等が対象で、 脆弱性を解消した版への更新や運用見直しを行ったとしている。

基本情報

企業・団体名独立行政法人日本学術振興会
業種自治体・官公庁
所在地東京都
公表日(第1報) 2023年11月17日
発生・発覚日2023年8月29日
影響件数1,272件(研究者交流事業関係者391名・行事や会議の参加者569名・役職員312名の合計)
原因不正アクセス
原因の詳細利用していたファイル転送サービス「Proself」の未知のXXE脆弱性を突いた不正アクセスでファイルの一部が取得された
調査状況調査結果公表済み
出典の確認日2026年10月1日(公式発表の記載内容を確認した日)

原因の詳細

以下は出典の公式発表に記載された内容を当サイトが要約したもので、当サイトが独自に原因を認定したものではありません。

原因となった事象・侵入経路
ファイル転送サービスProselfの未知のXXE脆弱性を用いて、サーバー内ファイル取得を目的とした不正アクセスが2023年8月29日から9月20日にかけて行われた。
背景・要因(公式発表による)
公表時点で未知だったXXE脆弱性(特殊な命令でサーバー内の本来表示されないファイルの内容を見られる脆弱性)が悪用された。
発覚の経緯
2023年10月5日に事業者からProselfの脆弱性の連絡を受け、開発業者の調査で10月25日に一部ファイルの取得が判明。10月26日に個人情報を含むと確認した。
再発防止策・対応
脆弱性が解消されたProselfへ更新し、ファイルの暗号化強化など運用管理を見直して情報セキュリティポリシーを改定した。

⚠ 原因の記述は公式発表を基にした当サイトの整理で、誤りや公表後の変更が反映されていない可能性があります。事実関係は必ず出典の公式発表でご確認ください。

出典(公式発表):2026年10月1日に公式発表の記載内容を確認

漏えいした(可能性がある)情報

公式発表(出典の一覧)

  1. https://www.jsps.go.jp/file/storage/j-news/2023/oshirase_20231117.pdf

本ページは上記の公式発表を基に当サイトが要約したもので、公表時点の情報です。調査の進展により内容が更新されている場合があります。 最新の状況・お問い合わせ窓口は必ず公式発表をご確認ください。訂正の方針は訂正方針・履歴、注意事項は免責事項をご覧ください。

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