委託コンサルタントのPC感染によるDBへの不正アクセス
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事案の概要
製薬会社のサノフィは、同社データベースの一部に外部の第三者が不正にアクセスし、個人情報が流出した可能性があると公表した。 海外の業務委託コンサルタントが社内規定に反して私用ノートPCにアクセスID等を保存しており、そのPCがマルウェアに感染したことで、 2024年7月10日から14日にかけて外部からアクセスされたという。対象は国内の医療従事者733,820人分の氏名、性別、生年月日、 メールアドレス、所属医療機関、診療科などと、従業員等1,390人分の氏名。同社は委託契約の解除やアクセス制限の強化を実施した。
基本情報
| 企業・団体名 | サノフィ株式会社 |
|---|---|
| 業種 | 製造 |
| 所在地 | 東京都 |
| 公表日(第1報) | 2024年8月28日 |
| 発生・発覚日 | 2024年7月10日 |
| 影響件数 | 735,210件(医療従事者733,820人分と従業員等1,390人分の合計(流出の可能性)) |
| 原因 | 委託先起因 |
| 原因の詳細 | 海外の業務委託コンサルタントが私用PCにDBのアクセスID等を保存し、そのPCがマルウェアに感染したこと |
| 調査状況 | 調査結果公表済み |
| 出典の確認日 | 2026年10月1日(公式発表の記載内容を確認した日) |
原因の詳細
以下は出典の公式発表に記載された内容を当サイトが要約したもので、当サイトが独自に原因を認定したものではありません。
- 原因となった事象・侵入経路
- 海外の業務委託コンサルタントの個人用ノートPCが2024年7月10日にマルウェアに感染し、保存されていたDBのアクセスID等を使って外部の第三者が7月10日から14日にDBの一部へアクセスした。
- 背景・要因(公式発表による)
- コンサルタントが同社のITセキュリティポリシーに反し、個人用PCにDBへのアクセスID等を保存していた。
- 発覚の経緯
- 2024年7月に発覚した。公表は慎重な調査を経て8月28日となった。
- 再発防止策・対応
- 委託先との契約即時解除とアカウント停止、アカウントのパスワード変更を実施。アカウントの自動有効期限設定などの管理見直しと、自社ネットワーク外からのアクセス禁止やIPフィルタリングなどのアクセス制限を行った。
⚠ 原因の記述は公式発表を基にした当サイトの整理で、誤りや公表後の変更が反映されていない可能性があります。事実関係は必ず出典の公式発表でご確認ください。
出典(公式発表):2026年10月1日に公式発表の記載内容を確認
漏えいした(可能性がある)情報
公式発表(出典の一覧)
本ページは上記の公式発表を基に当サイトが要約したもので、公表時点の情報です。調査の進展により内容が更新されている場合があります。 最新の状況・お問い合わせ窓口は必ず公式発表をご確認ください。訂正の方針は訂正方針・履歴、注意事項は免責事項をご覧ください。
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