クラウド請求書INVOYで同時ログイン時に他ユーザー情報が表示

OLTA株式会社 その他 調査結果公表済み

⚠ 本ページの内容には誤りが含まれている可能性があります。掲載は公式発表の要約であり、正確・最新の情報は必ず出典の公式発表をご確認ください。

事案の概要

OLTAは、関連会社のFINUXが提供するクラウド請求書プラットフォーム「INVOY」で、ほぼ同時にログインした複数ユーザーの間で一方の情報が他方の画面に表示される可能性がある不具合が見つかったと公表した。 2023年8月のアップデートに含まれたコードが原因で、閲覧できた可能性がある情報はメールアドレス、ユーザー名、ユーザー種別と権限とされた。 対象は最大約6,500アカウントと推定されるが、実際の閲覧数は確認が難しいとしている。サービスは翌日に復旧し、構成変更と開発体制の見直しを再発防止策として示した。

基本情報

企業・団体名OLTA株式会社
関係サービスINVOY
業種IT・通信
所在地東京都
公表日(第1報) 2023年11月7日
発生・発覚日2023年11月7日
影響件数6,501件(同時ログインを行った可能性がある最大アカウント数の推定。実際に閲覧された数はログがなく確認困難)
原因その他
原因の詳細2023年8月のアップデートで導入したSSR処理において、同時ログインした他ユーザーのリクエスト情報で上書きされる不具合
調査状況調査結果公表済み
出典の確認日2026年10月1日(公式発表の記載内容を確認した日)

原因の詳細

以下は出典の公式発表に記載された内容を当サイトが要約したもので、当サイトが独自に原因を認定したものではありません。

原因となった事象・侵入経路
2名以上のユーザーがほぼ同時(0.1秒以内)にログインした際、一方のユーザー情報が他方の画面に表示される不具合が起きた。
背景・要因(公式発表による)
2023年8月7日のアップデートでNuxtをSPAモードからSSRモードに変更した際、同時ログイン時に他ユーザーのリクエスト情報で上書きされる処理が生じ、本番適用前のチェックも不十分だった。
発覚の経緯
2023年11月7日に、特定条件のユーザーの顧客情報が他ユーザーから閲覧できる状態になっていることが判明したと公表した。
再発防止策・対応
問題のコードがクライアントで実行されるようSPAモードに構成を変更し、大規模・高難度の開発ではアーキテクチャレビューで技術的知見のある社員の関与を強化する体制に見直した。

⚠ 原因の記述は公式発表を基にした当サイトの整理で、誤りや公表後の変更が反映されていない可能性があります。事実関係は必ず出典の公式発表でご確認ください。

出典(公式発表):2026年10月1日に公式発表の記載内容を確認

漏えいした(可能性がある)情報

公式発表(出典の一覧)

  1. https://corp.olta.co.jp/information/2023-1107a
  2. https://corp.olta.co.jp/information/2023-1109
  3. https://corp.olta.co.jp/information/2023-1122

本ページは上記の公式発表を基に当サイトが要約したもので、公表時点の情報です。調査の進展により内容が更新されている場合があります。 最新の状況・お問い合わせ窓口は必ず公式発表をご確認ください。訂正の方針は訂正方針・履歴、注意事項は免責事項をご覧ください。

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