教員PCが標的型メールでマルウェア感染し情報流出の可能性
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事案の概要
東京大学大学院総合文化研究科・教養学部の教員が在宅勤務に使っていた大学保有のPCが、2022年7月に受信した標的型攻撃メールによりマルウェアに感染していた。2023年1月に外部の専門機関から指摘を受けて調査し、同年5月にPC内の情報が窃取された形跡が見つかった。教職員・学生・卒業生、教員が所属する学会の会員、他大学で担当する授業の受講生などの氏名、住所、電話番号、生年月日、メールアドレス、学歴・職歴など計4,341件が漏えいした可能性がある。大学は警察に捜査を依頼しており、公表時点で二次被害は確認されていないとしている。
基本情報
| 企業・団体名 | 東京大学 |
|---|---|
| 業種 | 教育・学校 |
| 所在地 | 東京都 |
| 公表日(第1報) | 2023年10月24日 |
| 発生・発覚日 | 2023年5月23日 |
| 影響件数 | 4,341件(個人情報等の合計4,341件(学生成績・試験問題24件、教員評価30件を含む)) |
| 原因 | マルウェア感染 |
| 原因の詳細 | 2022年7月に受信した標的型攻撃メールにより、在宅勤務用の大学保有PCがマルウェアに感染した |
| 調査状況 | 調査結果公表済み |
| 出典の確認日 | 2026年10月1日(公式発表の記載内容を確認した日) |
原因の詳細
以下は出典の公式発表に記載された内容を当サイトが要約したもので、当サイトが独自に原因を認定したものではありません。
- 原因となった事象・侵入経路
- 教員が在宅勤務で使っていたPCが2022年7月19日受信の標的型攻撃メールでマルウェアに感染し、PC内の情報が窃取された形跡が見つかった。
- 発覚の経緯
- 2023年1月18日、標的型攻撃メールを調査していた専門機関の指摘で感染が発覚し、調査で5月23日に情報窃取の形跡が見つかった。
- 再発防止策・対応
- PCを隔離保全して専門機関と調査し、警察に捜査を依頼した。構成員への指導と周知徹底を強化して再発防止に取り組むとしている。
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出典(公式発表):2026年10月1日に公式発表の記載内容を確認
漏えいした(可能性がある)情報
公式発表(出典の一覧)
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