業務パソコンのマルウェア感染による情報漏えいのおそれ
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事案の概要
富士通は、社内の複数の業務パソコンでマルウェアを確認し、個人情報や顧客に関する情報を含むファイルが不正に持ち出せる状態にあったと公表した。 対象端末を隔離し、個人情報保護委員会へ報告した。7月の調査結果では、ランサムウェアではない検知困難な高度なマルウェアによるもので、 1台を起点に計49台から情報が転送されていたとし、一部の個人情報や顧客業務に関連する情報が流出した可能性があると説明した。 影響は国内の社内ネットワークに限られ、悪用の報告は受けていないとしている。
基本情報
| 企業・団体名 | 富士通株式会社 |
|---|---|
| 業種 | IT・通信 |
| 所在地 | 東京都 |
| 公表日(第1報) | 2024年3月15日 |
| 影響件数 | 業務パソコン49台が対象。個人情報の人数は非公表 |
| 原因 | マルウェア感染 |
| 原因の詳細 | 業務パソコン1台に蔵置された高度な偽装を行うマルウェアが他の端末へ複製指示を実行し情報を転送 |
| 調査状況 | 調査結果公表済み |
| 出典の確認日 | 2026年10月1日(公式発表の記載内容を確認した日) |
原因の詳細
以下は出典の公式発表に記載された内容を当サイトが要約したもので、当サイトが独自に原因を認定したものではありません。
- 原因となった事象・侵入経路
- 業務パソコン1台に置かれたマルウェアが、そこを起点に他の業務パソコンへ影響を広げ、一部のファイルが複製・転送された。偽装などで検知されにくい高度な手法のものだった。
- 発覚の経緯
- 複数の業務パソコンでマルウェアの存在を確認し、社内調査で情報を不正に持ち出せる状態だったことが判明した。
- 再発防止策・対応
- 被害の疑いのある業務パソコンの隔離・初期化、攻撃者が使う外部サーバとの接続遮断、攻撃の特徴に基づく監視ルールの全パソコンへの実装と検知ソフトの強化を実施した。
⚠ 原因の記述は公式発表を基にした当サイトの整理で、誤りや公表後の変更が反映されていない可能性があります。事実関係は必ず出典の公式発表でご確認ください。
出典(公式発表):2026年10月1日に公式発表の記載内容を確認
- https://info.archives.global.fujitsu/jp/news/2024/03/15-1.html
- https://info.archives.global.fujitsu/jp/news/2024/07/9.html
漏えいした(可能性がある)情報
公式発表(出典の一覧)
- https://info.archives.global.fujitsu/jp/news/2024/03/15-1.html
- https://info.archives.global.fujitsu/jp/news/2024/07/9.html
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