コールセンターシステムから元派遣社員が顧客情報を持ち出し

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事案の概要

NTT西日本の子会社でコールセンターシステムの運用保守を担っていたNTTビジネスソリューションズの元派遣社員が、テレマーケティング業務のために委託元から預かっていた顧客情報をサーバから持ち出していた事案。2023年7月の警察による捜索をきっかけに判明した。持ち出しは2013年7月頃から2023年2月頃まで続き、一部は名簿業者に売却されていた。調査委員会の報告では委託元69団体・約928万件の流出が確認され、委託元2社の顧客81件にはクレジットカード情報も含まれていた。NTT西日本自身の顧客情報も約120万件が対象となった。

基本情報

企業・団体名NTTビジネスソリューションズ株式会社
業種IT・通信
所在地大阪府
公表日(第1報) 2023年10月17日
発生・発覚日2023年7月13日
影響件数9,280,000件(委託元69団体・約928万件(当初公表は59団体・約900万件))
原因内部不正・持ち出し
原因の詳細システム運用保守に従事していた元派遣社員が2013年頃から約10年にわたり顧客情報を持ち出し名簿業者へ売却
調査状況調査結果公表済み
出典の確認日2026年10月1日(公式発表の記載内容を確認した日)

原因の詳細

以下は出典の公式発表に記載された内容を当サイトが要約したもので、当サイトが独自に原因を認定したものではありません。

原因となった事象・侵入経路
コールセンタシステムの運用保守業務従事者(元派遣社員)が、取り扱っていた顧客情報を不正に持ち出し、第三者に流出させた。
背景・要因(公式発表による)
調査報告書は、顧客データのダウンロード制御や私有USB等への書き出し防止、ログ監視などの技術的管理措置がなかったことを直接の要因に挙げた。
発覚の経緯
2023年7月13日に委託先社屋から情報が不正に持ち出されていた可能性を覚知し、その後の検証で元派遣社員による持ち出しと判断した。
再発防止策・対応
外部専門家を含む社内調査委員会で原因を分析し、全業務の再点検と委託先を含む個人情報管理体制の強化に取り組むとした。

⚠ 原因の記述は公式発表を基にした当サイトの整理で、誤りや公表後の変更が反映されていない可能性があります。事実関係は必ず出典の公式発表でご確認ください。

出典(公式発表):2026年10月1日に公式発表の記載内容を確認

漏えいした(可能性がある)情報

公式発表(出典の一覧)

  1. https://www.ntt-west.co.jp/news/2310/231017a.html
  2. https://www.ntt-west.co.jp/news/2402/240229a.html
  3. https://www.ntt-west.co.jp/news/2402/pdf/240229a_2.pdf

本ページは上記の公式発表を基に当サイトが要約したもので、公表時点の情報です。調査の進展により内容が更新されている場合があります。 最新の状況・お問い合わせ窓口は必ず公式発表をご確認ください。訂正の方針は訂正方針・履歴、注意事項は免責事項をご覧ください。

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