PR TIMES管理画面への不正アクセスによる情報漏えいの可能性
⚠ 本ページの内容には誤りが含まれている可能性があります。掲載は公式発表の要約であり、正確・最新の情報は必ず出典の公式発表をご確認ください。
事案の概要
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の管理者画面が2025年4月24日から25日にかけて第三者による不正アクセスを受け、4月25日に検知された。 企業ユーザー、メディアユーザー、個人ユーザー、インポートリスト、スタッフの計901,603件の個人情報(氏名、メールアドレス、電話番号、FAX番号、ハッシュ化パスワード等)と、発表前のプレスリリース1,682件が漏えいした可能性があると公表した。 侵入経路はリモート対応時に追加された経緯不明の許可IPアドレスと、普段使われていない共有アカウントとされる。 銀行口座やカード情報は含まれず、外部専門機関と調査を継続している。
基本情報
| 企業・団体名 | 株式会社PR TIMES |
|---|---|
| 関係サービス | PR TIMES |
| 業種 | IT・通信 |
| 所在地 | 東京都 |
| 公表日(第1報) | 2025年5月7日 |
| 発生・発覚日 | 2025年4月24日 |
| 影響件数 | 901,603件(個人情報最大901,603件(可能性)。別途、発表前プレスリリース1,682件も対象) |
| 原因 | 不正アクセス |
| 原因の詳細 | 経緯不明の許可IPアドレスと未使用の社内共有アカウントを経由した管理画面への不正アクセス |
| 調査状況 | 調査中 |
| 出典の確認日 | 2026年10月1日(公式発表の記載内容を確認した日) |
原因の詳細
以下は出典の公式発表に記載された内容を当サイトが要約したもので、当サイトが独自に原因を認定したものではありません。
- 原因となった事象・侵入経路
- 2025年4月24日から25日に、管理者画面へ第三者が不正アクセスした。侵入には経緯不明のIPアドレスと、普段使われていない社内共有アカウントが使われた。
- 背景・要因(公式発表による)
- コロナ禍のリモート移行時に許可IPアドレスを増やしたが、追加の経緯が不明なIPアドレスが残っていた。また、使用されていない共有アカウントが認証に使われた。
- 発覚の経緯
- 4月25日にサーバー上の不審なファイルを検知し、調査で不正アクセスが判明した。
- 再発防止策・対応
- 管理者画面の許可IPを社内接続とVPN接続のみに制限し、不正ファイル実行を防ぐ設定を追加した。WAF設定の見直しと、共有アカウントを廃止する新管理者画面への2025年中の移行を予定している。
⚠ 原因の記述は公式発表を基にした当サイトの整理で、誤りや公表後の変更が反映されていない可能性があります。事実関係は必ず出典の公式発表でご確認ください。
出典(公式発表):2026年10月1日に公式発表の記載内容を確認
漏えいした(可能性がある)情報
公式発表(出典の一覧)
本ページは上記の公式発表を基に当サイトが要約したもので、公表時点の情報です。調査の進展により内容が更新されている場合があります。 最新の状況・お問い合わせ窓口は必ず公式発表をご確認ください。訂正の方針は訂正方針・履歴、注意事項は免責事項をご覧ください。
同じ原因(不正アクセス)の最近の事例
- 「セイコーマートアプリ」経由の不正アクセスで会員情報閲覧
- ブロガー管理システム「ハピコミュ」への不正アクセス
- 「タイムズカーWebサイト」への不正アクセスによる会員情報漏えい
- 施工情報管理クラウドへの不正アクセスによる顧客情報漏えい可能性
- 通販サイト「虫退治ドットコム」決済ページの改ざん