Googleドライブの共有設定誤りによる個人情報の閲覧可能状態
⚠ 本ページの内容には誤りが含まれている可能性があります。掲載は公式発表の要約であり、正確・最新の情報は必ず出典の公式発表をご確認ください。
事案の概要
エイチームは、グループで利用するGoogleドライブ上の個人情報を含むファイルが、共有範囲を「リンクを知っているインターネット上の全員」に設定していたため外部から閲覧できる状態だったと公表した。 導入検討中のセキュリティ製品の検証レポートで2023年11月21日に判明し、翌日にアクセス制限を実施した。 確報では対象ファイル1,369件、閲覧可能だった可能性のある個人は935,779人で、端末識別番号・顧客管理番号・メールアドレス・氏名などが含まれ、取引先や従業員の情報も対象とされる。 要配慮個人情報や財産的被害のおそれがある情報は含まれず、不正使用などの被害は確認されていないとしている。
基本情報
| 企業・団体名 | 株式会社エイチーム |
|---|---|
| 業種 | IT・通信 |
| 所在地 | 愛知県 |
| 公表日(第1報) | 2023年12月7日 |
| 発生・発覚日 | 2023年11月21日 |
| 影響件数 | 935,779件(閲覧可能だった可能性のある人数(第1報時点では延べ約96万件)) |
| 原因 | 設定ミス・公開範囲の誤り |
| 原因の詳細 | Googleドライブのファイル共有範囲を「リンクを知っている全員が閲覧可」に設定していた |
| 調査状況 | 調査結果公表済み |
| 出典の確認日 | 2026年10月1日(公式発表の記載内容を確認した日) |
原因の詳細
以下は出典の公式発表に記載された内容を当サイトが要約したもので、当サイトが独自に原因を認定したものではありません。
- 原因となった事象・侵入経路
- Googleドライブで管理する個人情報を含むファイルの閲覧範囲が「リンクを知っているインターネット上の全員」に設定され、リンクを知っていれば誰でも閲覧できる状態だった。
- 背景・要因(公式発表による)
- ファイルの閲覧範囲の設定が適切に行えていなかったことによるとしている。
- 発覚の経緯
- グループ全体で導入を検討していたセキュリティ製品の精度検証レポートでリスクのあるファイルとして検知され、2023年11月21日に判明した。
- 再発防止策・対応
- 判明の翌日にアクセス制限を実施した。再発防止として、セキュリティツールによる監視強化、ファイル共有設定・権限の見直しによる制御、個人情報取り扱いの意識向上などを挙げている。
⚠ 原因の記述は公式発表を基にした当サイトの整理で、誤りや公表後の変更が反映されていない可能性があります。事実関係は必ず出典の公式発表でご確認ください。
出典(公式発表):2026年10月1日に公式発表の記載内容を確認
漏えいした(可能性がある)情報
公式発表(出典の一覧)
本ページは上記の公式発表を基に当サイトが要約したもので、公表時点の情報です。調査の進展により内容が更新されている場合があります。 最新の状況・お問い合わせ窓口は必ず公式発表をご確認ください。訂正の方針は訂正方針・履歴、注意事項は免責事項をご覧ください。
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